2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
○生方委員 重ねて伺いますが、二年後に地元の理解が得られなかった場合は、この一五年の約束どおり、いかなる処分も行わない、つまり海洋放出をしないという理解でいいのかどうか、そのことだけイエスかノーかで答えてください。
○生方委員 重ねて伺いますが、二年後に地元の理解が得られなかった場合は、この一五年の約束どおり、いかなる処分も行わない、つまり海洋放出をしないという理解でいいのかどうか、そのことだけイエスかノーかで答えてください。
したがって、今、実はITER計画というのをフランスで進めていまして、日本も責任ある立場の一国なんですけれど、日本は約束どおりの人も出し、お金も出して準備を進めています。また、日本国内で作った部品もあるんですけれど、じゃ、用意ドンのときに皆さんでテーブルを囲んだ全ての国が同じようにやっているかというと、そうでもないんですね。
まず、厚労省が当初の約束どおり詳細なデータをきちんと発表されていること、これについては感謝とともに敬意を申し上げます。是非今後ともお続けください。 その上でお伺いします。 大臣は、今日も何度かおっしゃっていましたけれども、一般論としては、アメリカ、イギリスよりアナフィラキシーが多いなというような感想を述べられている。
今日も冒頭そういうことを言われたと思うので、約束どおり、これはNEXCO東日本にやらせるべきだということを強く申し上げたいと思います。 何よりも被害住民に寄り添うべきだ、これは大臣も、その点は冒頭から言われました。そして、最大限のことというふうに言われました。
いずれにいたしましても、家計とか企業というのは負債なんで、国の負債という場合は返済の義務がないかのような感じで、またすりゃいいじゃないかというような感じなんですけれども、約束どおり、政府として借りたものは政府として返さないかぬというのはきちんとしてやらないかぬというのが一番肝腎なことだと思っておりまして、日本の場合は間違いなく最も確実に返しております。
だから、事実だけ言ってくださいと言っているんです」と呼ぶ) これは約束どおり、きちんと書いてあるとおりなので。大会に係る非居住者、外国法人の大会関連所得に係る非課税措置を講ずることが通例になっておる。これはみんな同じになっているんですが、日本だけ理解の違うような話を取られたいんですか。
いろんな形でこれは目下検討させていただいている最中ですが、やはり一番でかいところは来たくなる魅力、生活において治安がいいとか、全て約束どおり事は動いていくとか、金の貸し借りが極めて、借りた金は返す等々、はっきりしておる、長いそういった伝統が日本の持っている最大のものだとは思います。
農水大臣、これは何としても三次補正で初めの約束どおり交付するというのが筋ではないでしょうか。
そして、その樹木採取権を一旦取得しても、そして、毎年毎年それがしっかりと最初の約束どおりの樹木採取が行われているかどうか、そういったものは毎年報告義務を課しているわけでありますから。自分としては、採取権の設定はまだ実際に行われておりませんけれども、設定をしたら毎年毎年かなり厳しく見させていただいて、そして、それが駄目ということであれば採取権を剥奪することも当然やろうと思っています。
○柿沢委員 約束どおりというか、全くペーパーを見ずに御答弁をいただいて、本当にありがとうございます。 資料をつけさせていただきましたけれども、三月十九日にNHKのBS1スペシャルで、「ウイルスVS人類 未知なる敵と闘うために」、こういう番組がありました。
今回、そのお約束どおり法案として国会に提出していただいたわけでございまして、当局の皆様方には心から御礼を申し上げたいと思います。 これまで、あおり運転だけではせいぜい最大六か月間の免許停止にしかできなかったのが、今回の改正で免許取消しの対象になるとともに、欠格期間についても三年以上十年以下と大幅に長くなります。
そうしたことをすると信頼を築くことにはなりませんので、それはお約束どおり、国で勝手なことをしなかったという。だから、基本的な誠実な対話と姿勢はしっかりと、私たちの立場としては貫いていかなければいけない、こう思っております。
ただ、何らかの経済危機のようなことが、またリーマン・ショックのようなことが起こったときには大幅に下がる可能性もありますので、それに備えて、なるべくであれば赤字を今よりも更に縮める、あるいは約束どおりプライマリーバランスの黒字化を達成するということが、大事な、目指すべき目標ではないかなというふうに考えております。 どうもありがとうございます。
これは何が困るかというと、もう工事が決まっていてクレーン車を搬入をしなきゃいけないんだけれども、なかなか許可がおりないため、クレーンも持っていけない、工事も始められないなんという話もありますし、当然、大型貨物車は決められた時間までに貨物を持っていかなければいけませんけれども、許可待ちでなかなか約束どおりにお届けに上がれないなんという話も聞きます。
この中で一番上に書いてあることは、保険料を拠出された方に対してそれに見合う給付を行うことが原則である、つまり、保険料を払ったんだから約束どおりちゃんと年金額をもらうのは当たり前だと。確かにそうなんだと思いますよ。それは原則だと思います。
政府の検討に並行して国会でも政策論議を深めるべきであり、約束どおり国会に早期に議論を行う場を設置するよう、各党に強く要望いたします。 今、国民の皆様が年金制度に不安を抱いていらっしゃる裏側で、地方議員年金を復活させようとする動きが活発化しています。 地方議員年金は制度破綻を来し、平成二十三年に廃止をされましたが、全国の自治体はそのツケを支払わされ続け、その額は一兆一千億円に上ります。
政府統計というのは本来正確性を期すべきものでありまして、今回、不適切な取扱いとなっております毎月勤労統計、このことについても、総務省の統計委員会の承認の下に実施するということでありますから、当然ながら、手順をしっかりと約束どおり進めていくということは基本中の基本だと思います。
そういう中で、いろいろ私の知り合いの障害者の方々や御家族の方々、また介護現場の方々と話をしていると、消費増税は先送りしてほしい、ただ、そうなったときにも、約束していた障害者年金の引上げ、つまり年金生活者給付金の支給、正式には年金生活者の支援給付金といいますが、事実上の障害者年金の引上げ、こういうものや、介護職員、障害福祉の職員の賃金引上げはやはり約束どおりしっかりやってほしい、そういう声は非常に強いです
だから、そこはきっちりと介護に来られた方々の状況についてもちゃんと定点観測として、労働条件がちゃんと整っているのか、約束どおりなのか、そして職場環境はちゃんとうまくいっているのかというのは調べるべきだと思うんですけれども、そういう体制を取るお考えはないんですか。
そうした履行勧告といいますか、家庭裁判所の役割って、調停、審判の事件に最初からなった事件だけではなくて、今日も協議離婚で養育費を始めとした協議事項が約束がされたというのがおよそ六割ではないかというようなお話もあっていますけれども、それが払われないとか、約束どおり払うのが難しくなったなどというような件が家庭裁判所に相談があったら、これ自体が調停事件になるというようなこともあり得ますよね。